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２月５日(月)～６日(火)の２日間にわたり、英語進学科２年生全員が日本大学国際関係学部准教授の熊木秀行先生の出前授業を受けました。

この日のために２年生は３～４人グループに分かれ、今回のテーマである「全世界が１つの言語に統一することは良いことか」についてそれぞれ賛成と反対の立場でプレゼンをしました。テーマのリサーチが難しく、プレゼンを作ることに苦戦していることもありましたが、１日目は全グループが発表することができました。その日の午後に熊木先生からプレゼンがどのようにしたら相手に上手く伝わるのか、全体にご指導していただきました。その後に全体だけでなく個人個人へのアドバイスを書いていただきました。

２日目は、１日目のアドバイスを踏まえてプレゼンを修正し、２回目の発表を各クラスで行いました。