宮崎日本大学中学校学習指導

出口である6年後には、「大学入試」という大きな山が待ち受けています。そのためには、全ての教科についての基礎力と幅広い知識、そしてそれを応用する力が必要となります。そこで本校では、公立中学とは異なったカリキュラムにより、特に英語・数学・国語の時間を最大限に確保して対応しています。なお、主要教科の実施時間数について公立中学校の標準的時間数と比較をすると中学校3年間の総時間数の違いは次のようになります。(1単位35週として計算しています)

国語 数学 英語 社会 理科
宮崎日大中 542 647.5 717.5 385 420
公立中 385 385 420 350 385
157 262.5 297.5 35 35

1時間の進度は公立と同じですからこれにより、本当に「ゆとり」を持って学習に取組むことができますし、中学3年生で高等学校の内容に進むことができる進度を可能にしています。

左の表は、公立中と本校との3年間の授業時数の比較表です。国語・数学・英語で3年間で190から400時間もの差がつきます。

・英語検定合格者
  2級 準2級 3級
レベル 高校終了 高校2年生 中学校終了
14年度実績 2 15 46
15年度実績 1 15 38
16年度実績 1 14 42
17年度実績 1 13 70
18年度実績 5 34 62

1年生終了時点のレベルである5級に1年生の6月受験で合格する生徒も多数います。
1年生で1学年上の4級以上の合格者の割合・・・40%
2年生で4級以上の合格者の割合・・・・・・・・88%
3年生で3級以上の合格者の割合・・・・・・・・74%

テスト・・・日大中学校では、定期テストの他にあらゆるテストに挑戦しています。
・県数テスト(4月) ・県英テスト(11月) ・歴史検定 ・実力テスト(6.11.2月) ・文字力コンクール(1月)
・漢字検定 ・学力推移調査(11月) ・県国テスト(11月) ・週テスト
・教研式標準学力テスト
・進研模試(中3)
・中高一貫模試




※宿題
  国語・・・漢宅 
  数学・・・数宅 
  英語・・・英宅
  3教科は毎日提出

※個人指導の工夫
 1.学習計画ノート(毎日提出)
  学級担任がチェックし、生活の様子を把握しています。この学習計画
  ノートを通して担任との交流を図るようにしています。

 2.質問「いつでも・どこでも・何に対しても」
  休み時間・昼食時間・放課後等に質問に応じています。必要な場合は、
   担任から指名し個別指導も行います。
 3習熟度別クラス編成
    1年次から習熟度の高いクラスを1クラス。他のクラスは均等割のクラス
   編成にしています。進度は全て同じです。学年が上がる毎に編成し直します。

@朝自習・・・セミナー形式で問題を解きます。
A読書・・・毎朝15分の読書をします。
B正姿黙想・・・黙想して1日頑張る決意をします。日本大学の学祖「山田顕義先生」が「吉田松陰先生」から贈られた朗誦句が流れます。
C放課後学習・・・20時まで残って学習ができます。
D英会話・・・外国人の先生の授業が週2回あります。
E中国語・・・台湾出身の先生の授業です。
F美術・・・高校の芸術学科の先生が指導します。
G情報処理・・・3年間でコンピュータの技術を身につけます。校内に200台のPCがあります。
H道徳・・・茶道のお点前を3年間で学びます。お茶碗は窯元でロクロを使って自分で作ります。礼儀作法と日本精神を学びます。裏千家から御免状が頂けます。